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9/20 全くの無実です
薔薇
最近、ずっと閉鎖していたチャットを再開しました。
再開と言っても23:00から人がいなくなる迄なので、見ていない人もいるでしょう。
しかし、閉鎖していた理由が理由だったので、やはりこれからも時間限定です。
理由を簡単に言うと、人が来ないからです。
ちょっと話相手が出来たのでこっそり再開したんですが、
昨夜はネットで知り合ったBさん(仮名)とSさん(仮名)が、
大勢人を呼んでくれたんです。
そのおかげでかなりの人が入ってくれ、昨夜は大喜びでした。
ありがとうございます。
大喜びで話していた俺。
チャットでの話の途中、こんな質問が出たんです。
男性A「皆さん、Hした人数は?(男女問わず)」
さすがにサイト管理者ばかり。話が濃いです。
男女問わずとか言われたので、当然のように俺は答えました。
俺「五人です。もちろん男のみで。」
書き間違いなんです!本当です!!
必死に弁明するも、時既に遅し。
その中の何人かが言ってくれました。
『Roadさん、薔薇なんですね。』
いやぁ〜!
しかしどれだけ言っても手遅れのようです。
遂にはこんな事を言われてしまいました。
男性A「俺はタチでしたが、痛いだけでしたよ。」
男性B「俺は後輩の男を食った。」
本物さんが混じってました。
疑惑を否定する俺に対し、彼らの残した言葉。
『いつか忘れられない現実、突きつけてあげますよ。』
素でやめてください。
彼ら、ありがたい事にリンクして下さるそうです。
紹介文はこちら。
おんざ・ろーど 〜俺の上〜
「管理人Roadさんの薔薇系サイト。
野郎ども、集まれ!」
*僕はノーマルです
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9/21 こうして僕は汚れていく
因果応報
皆さんに重大なお知らせがあります。
このサイトのテーマは、笑いがメインです。
なので、内容の一割弱は脚色してあります。
こう書くと、実際の話はどれなんだ?と聞かれそうなんですが、
どれも本当の話を元にしています。
やり方としては、二つの話を一つにまとめたり、分けたり。
他には、実際の話に一部創作を加えたり。
一応実話として捉えてもらいたいのですが、実話ばかりでないのも事実です。
実際の話をしてしまうと、昨日の日記の内容。
これには紹介文が掲載されたと書いてあるんですが、
実はあの時点で紹介文など、相手先の管理人さんも考えてなかったそうです。
そう、あの紹介文は、昨日のチャットでの会話を元にした、
俺が自分で考え、自分で公開したネタだったんです。
皆さん、嘘付いてごめんなさい。
しかし、彼はチャット終了後、すぐに見てしまったそうです。
そう、昨日の日記をです。
そして、彼はやってくれました。
「おんざ・ろーど」
「薔薇街道一直線。Roadさんの薔薇系サイト。
野郎ども、集まれ!」
はい、ほぼ日記通りに紹介してくれました。
ネタだったのに!(泣)
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9/22 課題が!!!
ストレッチ
新聞のテレビ欄にはたまに、怪しい番組名が書かれる。
今までも「ダンク」や「アンパン」などあっただが、
今回のものはかなり気になった。
その番組名は「ストレッチ」。
ただの体操番組かと思っていたが、
友人古田君情報からかなりの強烈番組だと聞いた。
早速見てみた。
平和な幼稚園。
そこに立つ一人の男。
彼は幼稚園児達に向けてこう言う。
「私の名はストレッチマン。
皆、私のように健康な体になろう!」
低く渋い声で語り掛け、
「その為には私と一緒にストレッチをするんだ」と言う。
要するに、教育番組の体操コーナーのようなものです。
そして彼は「体操のお兄さん」なんでしょう。
マッチョな肉体を
タイトな黄色い全身タイツに包み、
頭にはフルフェイス。
そんな彼は言う。
「皆、部屋に閉じこもってばかりではいけない。
私のように大空に羽ばたく為に、ストレッチをするんだ!」
「では!まずは椅子に座って…」
立てや。
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9/23 気をつけよう
寝。
更新遅くなってすみません。
実は昨日今日と夜勤で、また遅くなりそうです。
昨日の夜、バイトの一人が体調不良で早退しました。
なので、普段3人でやる仕事を2人でやるはめに。
なんとか終わったんですが、体力かなり削られました。
家に帰り、パソコンの電源を付ける俺。
ネタ切れ気味で、悩みながらディスプレイと睨めっこ。
ノートパソコンなので寝転んでやってたんです。
タバコなんか吸いながらね。
やはりかなり疲れてたんでしょう。
気付くと寝ていたようです。
しかもタバコ吸いながら。
部屋、焦げ臭いです。
畳の一部、真っ黒です。
皆さん、寝たばこは危険なのでやめましょう。
*ちなみに吸殻は行方不明です。
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9/24 企画参加感謝
叩かれる肩
折からの不況に加え、テロによる不安感から低迷する日本経済。
完全失業率は約5%まで落ち込み、日本史上最大の危機だ。
しかし俺のような普通の大学生にとっては日本全体の状況よりも、
もう少し先に控える就職難という差し迫った試練の方が恐ろしい。
俺の以前通っていたジムの会員である武藤(仮名)さん。
彼は現在30歳。大学を二回も中退したという素敵なキャリアを持つ。
彼はIT関連企業に勤めたかったようだが、
不況の続く日本において、そのキャリアは邪魔でしょうがなかったらしい。
その為彼は一年間フリーターをした後、
正式な仕事を探そうとハローワークに通っていた。
なかなか仕事が見つからず、何ヶ月か通ったとある日。
その日も彼は仕事を探しにハローワークへ。
結局その日も彼の望むIT関連の職は見つからなかった。
諦めて帰ろうとした、まさにその時。
「ちょっと、君。」
後ろから彼の肩を叩く若い男性がいた。
爽やかな笑顔を振りまく彼は、武藤さんを前にし、こう声を掛けた。
「君、自衛隊に入らないか!?」
武藤さん、彼は現在日本の平和を守っている。
*現在、自衛隊内の警察のような部隊に所属。
アメリカでいえばMPのようなものです。
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9/25 少し気になる事
ラップ
少し前に弟が事故った時、怪奇現象が続きました。
俺自身は霊の存在など、見た事が無いので半信半疑といった所なんですが。
けれど、いたらいたで良いとは思う。
宗教などを講義で受けたりするものの、信じる気になるものは特にないので、
死んでから後はどうなるのか、純粋に興味がある。
それまではそういった不思議現象が起こった事はなかったので、
ちょっと感動的だったけど、最近また始まってきました。
俺の部屋は時計を一つも置いていなくて、携帯電話で時間を確認。
テレビも殆ど点ける事がない。
なのに最近カチカチカチと、何かの音がする。
しかも耳を澄ましてみると継続的に、ずっと続いている。
もう一度言います。
俺の部屋に時計はありません。
あまりにもずっと音が続くので少し怖くなり、
音の出所を探って見る事にしました。
探した結果、エアコンから音がしている事が分かり、開ける事にした。
そういえば、暫く掃除をしてなかったなぁと思いながら開ける。
フィルターを外し、中を覗き込んでみた。
謎の昆虫の巣がありました。
数が凄いので放置する事にしました。明日はバルサンです。
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9/26 昔の番組
言語
深夜、夜勤が続いたせいか目が覚めた。
どれだけ寝ようとしてもなかなか眠れないのでテレビを点けた。
(SE:ジャジャジャジャ〜ン)
古い音楽と白黒の画面が現れた。
相当昔の番組だろう。
流れる音楽とともにいきなり字幕が出た。
知らないって。
少し怯んだ隙に、また字幕が。
ハリマオーとはマレー語で「虎」を
意味する言葉である!!
この番組、大昔のヒーローもののようですが、
この字幕を見た瞬間、テレビ切りました。
余計寝られなくなりました。
しかし何故マレー語なのだろうか。
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9/27 昔からあったものの…
鎖
かなりの昔から、不幸の手紙というものが存在した。
恐怖を煽る内容が書かれ、
それを数人に同じ内容で回さなければ不幸が訪れるという内容だ。
これの現代版が、チェーンメールだ。
これは単純に不幸の手紙のメール版だが、
電子メールの特性上、伝わりが早く、しかも広まりやすい所が厄介だ。
実際に俺にも何度か回ってきた事がある。
だが、今回のものはある種のセンスを感じさせたので、ここに紹介する。
携帯に知らない番号からのメールが。
単純に間違えたのか、それとも適当に番号を入れたのか。
それは俺にはは分からない。
内容↓
「よう!なんかアキラ君が特攻服探してるんだって。
ちゃんと皆に情報回してよ。一人ノルマ三人!」
そして最後にはこう締め括られていた。
「ちゃんと回さなきゃヤキ入れるよ!」
*迷わず友人の古田君に送り付けました。三通。
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9/28 企画終了
異性にされたきっつい仕打ち
少し前から募集していた企画、「異性にされたきっつい仕打ち」。
これ、なかなか集まりました。
ありがとうございます。
本当は集まらないと踏んでいたので、
次の日に逆切れしようかと思っていたんですが、
予想外だったのでちょっと困惑。
とにかくグダグダ言わずに公開します。
arkさん
いくつかテキスト読ませていただきましたが、共感しました。
Mに。
その娘のイニシャルもMでした。
やはり出会いはチャットです。
写真交換が流行っていたので送ると、相手もくれました。
かなり可愛かったです。素で。
それで相手は何を思ったか俺のことが好きになったと言い出しました。
俺にも春が来たかと思いました。
それで、結構電話などしてきたので話をしていた時。
『冬休み会いに行くね♪』
『側にいてね☆』
などと言ってました。
それまではよかったんです。
数日後の電話でのこと。
急にこんなこと言い出しやがりました。
『昨日かまってくれなかったから私、死のうかと思っちゃった☆』
え?
最初は冗談だと思ってたんですがどうやら本気だった様子。
話を聞いてるとリストカットをする通称リスカーさんだったようです。
そのあと突然泣きだしました。
それで、『私がこんなに想っててもarkには届かないんでしょ?』
『私なんかじゃダメなんでしょ?』そんな事を言います。
そして結局。
『もう死ぬ』
そう言い残し、電話を切りました。
そのあと連絡はありません。
これでもし新聞の欄にその娘の名前が載ってたとしても。。
俺悪く無いですよねぇぇぇぇぇ?????
EFさん
昔、あるチャットで「Y談しようぜ〜」とかふざけて言ってたんですよ。
大体の人が時間帯が夕方でもそれに乗ってくれて楽しかったんですけど、ある日
いつものようにふざけてやってるとある女の子に
「なんでそんなくだらない事ココでやってんのよ!」
「どうせ彼女いないからそんなコトやってんでしょ」
そんな事をさんざん言われました。正直ヘコみましたね。
リンゴさん
あんまおもろくないのですが・・・。
異性ってことはアニキでもいいんですよね ー。
あれは、いつでしたか・・・。中2の秋頃でしょうねー。
アニキは17歳(高校 中退者)
深夜です。AM2:00頃ですね。
幼いアタシは寝てますよ。そりゃぁ、熟睡です
。
アタシの部屋はベランダとつながっているんですが・・・音がします。
ガサガサッ!
フシギですよねー?どろぼう?!とか思っちゃうわけですよ
。
声がきこえてくるわけですよー。 「フンフ〜ン♪」
・・・マジで恋する 5秒前じゃん・・・。
当時広末ファンだったアニキの部屋に流れていた曲です。
古いです。はずかしい です。
べらんだをのぞくアタシ。
生ゴミにまみれ、上機嫌で歌っている怪物がいました。
ア ニキーーー!!!!!
生ゴミって!!! セルフツッコミしながら近づいていくと・・・・。
アタシのファーストキス☆
その味は生ゴミと酒の絶妙なハーモニーを奏でていました 。
どーしてくれましょうねー・・・ね?ほんとに、こまったもんですよー。
Nさん
もう、1年半ちかく親友やってる子と談話中。
いきなりまぶたをめくられました。
親友「君、コンタクトだったの?」
自分「・・・うん・・・」(まぶたをめくられたまま)
貴方とは1年半ちかくも親友やってるのに気づいてなかったんですか?
親友とはいえ、談話中いきなり赤の他人にまぶたをめくられたのもはじめてだ。
NOBUさん。
さて異性にされたきつい仕打ち。それはごく最近なのですが・・・。
相手は彼女。ほんとに好きでした。
相手も僕を好きだといってくれてました。
しかし昨日彼女のホームページでみつけてしまったのです。
それは隠しページになっていたのですが。
内容↓
○月×日
「私は○○(他の男)の子供が欲しかった。」
・・・・はい?
たすけてろーどさま。
皆様なかなか素敵な経験をしてきたようです。
NOBUさんなどは俺に助けを求めているようですが、却下。
どうも皆さん企画参加、ありがとうございました。
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9/29 受験勉強開始時期
面接試験
つい先週辺りから、俺の巡回しているサイトが次々と休止宣言を出した。
理由を見てみると受験勉強を始めるらしい。
そうですね、もうそろそろ勉強しないといけない時期になっているんですね。
俺も今現在大学生なので、一応大学受験経験者だ。
なので今回は俺の受験の経験を語るので、受験に対しての教訓として欲しい。
あれは一昨年の事。
俺は大学受験を受けに、今現在俺が通っている大学に行った。
試験内容は面接試験。
俺の態度と話の内容に合否は掛かっている。
十人程の受験生が一斉に受験の教室に入っていき、
俺は最後に部屋へと入った。
試験官は五人。
これから俺の話術によって、この部屋は加熱する。
入ってきた順番に質疑応答がされていく。
「君の長所・短所は?」とか「将来なりたいものは?」などの、
差し障りのない質問ばかりだ。
そして最後に俺の番が回ってきた。
俺は最後だったので他の受験生の質問が聞け、自分の答えも決まっていた。
しばらく当り障りの無い質問が続いた後、遂にその質問はやってきた。
試験官「君の趣味はなんですか?」
俺は答えた。
「ボディービルです。」
一瞬にして変わる空気。
周りの全ての人間から『突っ込みたいオーラ』が漂ってきます。
慌てふためく試験官。
きっとこれまでこんな答えは聞いた事がなかったんだろう。
試験官「な、なるほど。どれ位続けているのかな?」
俺「はい、三年程やっていて、今は指導員をしています。」
部屋の空気はもはや異常なものになっています。
笑いを堪える受験生。
そう、他の人の面接中に笑ったりしては、合格は絶望的です。
彼らは今、その岐路に立っている。
五人中三人の試験官は、壁を見ながらなにかと戦っています。
何故か素敵な笑顔を浮かべながら質問を続ける試験官。
試験官「では、今はどれ位の重さを持てるのかね?」
俺「はい、ベンチプレスで110kg程度です。
まだまだ重いものを持てるようになりたいです。」
それからトレーニング方法について延々と質問され、最後の質問になりました。
試験官「君は将来何になりたいですか?」
その質問に、何を期待しているのか。
先ほどまでの空気にピリピリとした緊張感が混じる。
俺「はい、将来は保育士になりたいと思います。」
真剣にそう答えた瞬間。
堪えきれなくなった受験生の一人が笑ってしまいました。
しかし試験官は特に注意する事もなく、俺の面接試験は終わりました。
一人蹴落としてやりました。
最終的に俺の面接時間は一番長く、試験官が興味を持ったのは一目瞭然。
俺は勝負に勝った。
数日後、不合格を告げる書類が送付されました。
浪人決定。
ちなみに俺と同室になった者も全て落ちました。
結論。
面接試験、正直者は落ちます。
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温めますか?
さて、今日は久しぶりに複数回の更新です。
今日は夜勤です。
昨日貰った給料が少なくてバス代も足りないのですが、
まぁ何とかなるでしょう。
今のバイトを始めてから、もうすぐ一年になろうとしています。
バイト先に来る冷凍食品を運送してくれるお兄さん。
彼の前歯が軒並み無い事にも慣れたし、
それほど悪い職場ではありません。
ただ、客に対しては言いたい事も沢山あるんだね。
お客さんにいつも「お弁当温めますか?」と聞くのけれど、
その時にこれだけはどうしても我慢出来ないという事がある。
弁当を温めるように言われ、指示通りにレンジに入れる。
すると、何を思ったのかその客は、
「まだこれもあるじゃねえか」と言って文句を付ける。
「こちらも温めてもよろしいんですか?」と聞くと、
「あたりまえだろうが!」と怒鳴る。
これは本当に勘弁して欲しい。
人間同士なんだから、言葉で通じ合おうよ。
育ち方だって違うんだし、誰にでも通じる常識でない時だってあるんだよ?
だってさ、俺には分からなかったんだよ。
まさかあなたが温めろって言った物。
それが『シュークリーム』だなんてさ。
どうでもいいが、口に入れた瞬間爆裂したのは良かった。
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9/30 牛乳好き好き
似て非なるもの
今日は○○乳業という会社の営業マンが家に来た。
夜勤明けの眠気の中にいる俺に対し、
インターフォン連打という悪どい訪問をしてくれた。
その営業マンは試飲用の牛乳を置いていった。
乳製品が好きな俺は早速飲むが、これがなかなかに美味い。
夏になってからは腐るといけないので持って行かなかったが、
最近は涼しくなってきたのと講義の時間数が短い曜日が増えた事により、
水筒に入れて牛乳を持って行くようになった。
お茶では物足りないのだ。
しかし今週の木曜日、やってしまった。
弁当を開け、昼食を採っていた俺。
水筒を開け、コップに注ぐ。が、こぼれた。
どこにって?
股間に。
それから家に帰るまでの三時間程の間に、乾いた牛乳。
やった事のある人なら分かると思うが、
牛乳がかかった布はパリパリになるんです。
白いシミを付け、
股間がパリパリになったズボンで電車に乗る。
ある種拷問です。
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